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サンパウロの評判のフェジョアーダ  2011.09.25

ブラジル料理と言えばシュラスコとフェジョアーダが特に有名ですが、シュラスコはシュラスカリアと呼ばれる専門店に行けば何処でも食べれますが、このフェジョアーダに関しては家庭で普通に作る料理なので外食の場合はバールと呼ばれる街角にどこにでもあるお店で毎週水曜日と土曜日のランチタイムに食べられることになってます。 ブラジルのランチのメニューは面白いことに月曜から土曜日までが決まっていてお客さんはアー今日は水曜だからフェジョアーダが食べられるなー?となるわけです。 御紹介する写真はダウンタウンにあるバールカリフォルニアで昔からこちらのフェジョアーダは美味しいと評判。ご主人はポルトガル系の背の高い立派な髭をはやした人でしたが、残念ながら2年程前に亡くなりました。しかし、その後店を引き継いだ新しいオーナー達も料理人たちはそのまま引き継いでいるのでもちろん味は全く変わることはありません。フェジョアーダは豚肉、豚足、耳、脂、などを塩ずけにした物を十分塩抜きして腸詰めなどと一緒に黒豆で煮込んだ料理。付け合わせにはコーベというケールの葉を油で炒めたものや豚のベーコンを油でカリカリにあげたものそれからフェジョーン豆にピメンタなどを混ぜて作る辛いソースそれに消化を助けるオレンジ等食べる時はパラパラご飯にカレーみたいにかけて食べます。食前酒としてバチーダという40度もあるピンガと言う強烈なお酒から作るライムのお酒を付けてくれます。最後にコーヒーも出てきてだいたい¥1000 程度これを昼に食べると相当腹もちがよく晩御飯は抜きでも大丈夫です。 元々は奴隷時代に主人からもらう豚肉の残りを塩ずけにしてそれを黒豆と煮込んで美味しく体力がつくように工夫されて出来た食べ物が進化して現在ではブラジル人の国民食となった経緯があるブラジルの歴史そのものを食べる感覚の料理です。 塩ずけ肉はドイツなどヨーロッパには多いいのですがそれを何度も水を変えてその肉からにじみ出すだし汁を使った料理です。塩抜きが下手ですととんでもなくしょっぱくなってしまいます。  
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ブラジル産上級品 アマゾナイト  2011.09.24

先日、ブラジルよりアマゾナイトの上物のルースが入荷いたしました。 トルコ石に似たアマゾナイトはカジュアルな装いにぴったりなので当店でも昔からシルバーアイテム始めゴールドジュエリーでも人気の石です。 アマゾンのジャングルの中で発見された為このブラジルらしい名前が付いたようです。(一説では違うとも言われますが・・)通常ですと白い斑点がかなり多くかなり白濁した感じの石なのですが今回ご紹介してます石はクリームソーダの様なブルーグリーンの非常に奇麗な色の石です。 カボションカットになってますからリング、ピアス、ペンダント等色々加工が可能でしょう。もともとヒスイなどの不透明なグリーン系の石は非常に良く似合うと言われる日本人ですので当然こんなに奇麗なアマゾナイトはぴったりのはず。 この石は長石というサンストーングループに所属しまして代表格はムーンストーンなどです。原石の量は多いいもののこれほど美しい色合いのアマゾナイトは稀にしか産出していません。  
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珍しいバイカラーシトリン  2011.09.21

先日、ブラジルから珍しいバイカラーシトリンが入荷しました。 アメトリンというアメジスト+シトリンは以前からありますが(このところこの石も少なくなってきました。)今回は水晶+シトリンでこのバージョンは私も始めてお目にかかりました。なかなか上品な色合いで日本人にはぴったりの石だと思います。 御値段もトルマリンバイカラーの様に高い訳ではないので少し加工にお金を掛けたら面白いジュエリーが出来るのではないでしょうか??? 当然ですが天然でこのような状態になったレアものです。  
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ブラジルの教会は豪華です。   2011.09.20

ブラジルからの情報によりますと、ブラジルの特にカトリック教会系は非常に装飾品にもお金を掛けるようで洗礼などの時に使う聖杯などは画像の様に貴石半貴石が豪華に装飾されています。画像では主にブルートパーズ、ルビー、サファイア、ダイヤなどが石留めされています。しかし、これは普段用?の聖杯で重要な席では何と!!これがすべて金で出来たものを使用するとのこと、地金の高騰している最近では時価総額?????という感じです。 ご覧の画像は真鋳やシルバーが主な材料の様ですが高さは40センチ程度もあります。 儀式ではこの聖杯に赤ワインを入れてパンを浸したものを信者に食べさせたりする際に使われるものだとか?? 中々一般的には見れるものではありません・・宝石は大昔から宗教とは非常に密接な繋がりがありますね。 ちなみにこれは未完成品で時間があるとこのように宝石店に預けられまた新たな石が少しずつはめ込まれて行く様子です。  
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急落しだしたブラジル レアルは??   2011.09.15

このところブラジルの通貨レアルが対ドルで急落しだしました。 原因はブラジルの株急落です。株急落は全世界同時で当然日本も例外ではありませんが ブラジルの様な新興国はハイリターンハイリスクなのです。 ですから日本の様な先進国の株に比べると下落率が非常に高くなり国内の投資家は金購入かドル購入に走る訳でその結果ドルレートの上昇に繋がるわけです。更には現在のレアル高の為多くのブラジル人がアメリカなどに出かけ買い物を沢山しているという事実もあります。 ドルの上昇は特に中流上流階級や輸出企業海外からの進出企業などにおいて多大に恩恵がります。もちろん当店の様な零細企業でもです。 噂では年末までには現在の1ドル=1.71レアルが2.5レアル近辺まで上昇とかで現在毎日の様にドルの上昇が続いています。 日本とは違い昔からブラジルのドル神話は強いのですがこの所、世界のマネーゲームの駒の一つにされて居た為実力以上にレアルが上昇していて輸出主体の国にも関わらず数々の業者は泣かされ続けていたわけです。 もしも2.50付近までドルレートが回復すればこれは健全な状態になります。 ただし現在日本でも流行のブラジルレアルの投資ですがレートが大幅に変化するため現在ほどの利益が出なくなる可能性が大きいのです。これは海外投資には付きものの為替リスクというものですが・・ブラジルからのホットな情報でした。
 
 
 

高騰するブラジルの宝石類・・   2011.09.11

ブラジルからの情報によりますと今まで価格が安定していたブラジル産の裸石ですが、近年中国勢の買い付けがどんどん増してきておりその為、カラーストンの価格が30%?100%も上昇しているという情報です。 特にトルマリン類が著しくパライバはもちろんのこと、ルーべライト、バイカラー、インデコライト、グリントルマリン等です。初期の中国バブルの中ではダイヤ、パール程度しか見向きもされなかった宝石でしたがこのところの中国バブルでおめでたいとされるグリンや赤系のトルマリンが急に注目されだしたようです。 こうした宝石類を、今まで既にお持ちのお客様は地金も高騰、ダイヤ、そしてカラーストンと宝飾品の価値が非常に上昇していますのでなるべく手放さないようにされた方が賢明かもしれません。 海外では現在非常に高く評価されているのですから・・
 
 

巨大パライーバ!!   2011.09.09

先日、ブラジル人の業者さんから特別に16ctの巨大なパライバトルマリンを見せてもらいました。これはアフリカのモザンビーク産ですが色も非常に濃くて傷は全くありません。お値段は?????アフリカ産のパライバもそろそろ底を着き中々奇麗なパライーバはあまり見ることが出来ません。写真では残念ながら実物ほどの美しさは表現出来ませんがイメージはお分かりになるかと・・ 最近のブラジルの情報ではブラジル北部のパライバ州近辺のピアウイ州(今まではブラジル産のオパールが有名な産地です)でも新しい鉱山が発見されたもののとりあえず今の所は色の薄いアクアマリンに近い様な程度のクオリティーしか産出していないようですが 未だ今後高品質の石が出る可能性はあるようです。  
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高騰するブラジルの宝石類・・   2011.09.06

ブラジルからの情報によりますと今まで価格が安定していたブラジル産の裸石ですが、近年中国勢の買い付けがどんどん増してきておりその為、カラーストンの価格が30%?100%も上昇しているという情報です。 特にトルマリン類が著しくパライバはもちろんのこと、ルーべライト、バイカラー、インデコライト、グリントルマリン等です。初期の中国バブルの中ではダイヤ、パール程度しか見向きもされなかった宝石でしたがこのところの中国バブルでおめでたいとされるグリンや赤系のトルマリンが急に注目されだしたようです。 こうした宝石類を、今まで既にお持ちのお客様は地金も高騰、ダイヤ、そしてカラーストンと宝飾品の価値が非常に上昇していますのでなるべく手放さないようにされた方が賢明かもしれません。 海外では現在非常に高く評価されているのですから・・
 

 

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