home > ブログ > 2012年03月
 

宝石の王様!アレキサンドライトペンダント!!  2012.3.31

宝石の王様と言えばズバリこの石になります。希少性、美しさ、価格と昔から珍重されてきました。

アレキサンダー大王の時代に発見された事から命名されアレキサンドライトとなりました。

宝石の名前ではライト、ナイト、サイト等の名前になる場合は19世紀以降に発見された比較的新しい宝石と言う事になっています。

アレキサンドライトはキャッツアイと一般に呼ばれるクリソベリルの仲間でその特製からアレキの場合でもキャッツアイの出るアレキサンドライトキャッツアイと言う珍しい物もあります。

さて、アレキサンドライト最大の特徴は紫外線の元では青〜緑が顕著に出て反対に赤い光の室内光の下では赤〜紫の色が出るのが特徴です。

この色の変化は石の中の色が丁度ヤジロベーの様に不安定な状態だからなのです。

つまり、どちらかの光が強ければ自然にその時の色合いが強く出るという不思議な石でもあります。今回のペンダントはそんなアレキのメレーをふんだんに使用した物。非常に色合いの綺麗なブラジル産です。ブラジル産のアレキは近年良質のアレキの代名詞として宝石業界では有名に成りましたと言うのもブラジルアレキ以前はロシア産が有名でした。

しかし、ロシア産の場合ブルーや緑の色は出ても赤系が弱いのが特徴で綺麗に両方の色が出るものは大変高価な石でした。このロシア産に比べるとブラジル産はお求め易い価格と非常に美しいチェンジカラーを魅せます。(特に今回はブラジル出張時に現地で見つけた大変お買い得の石を使用しています。)

日本人に非常に似合う貴石として有名なアレキです。是非、実物をご覧下さい!!

 

 IMG_1591.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 IMG_1586.jpg

 

 

ペンライト当てると赤紫に光ります!!素晴らしいチェンジカラー!!

IMG_1587.jpg

だいぶ復活して参りました。  2012.3.28

お陰さまで体調は順調に復活してきました。

先週の木曜日に入院したわけですからもう1週間経つ訳です。

退院直後は何となく動悸がしたりする感じがありましたがそれも日が経つにつれて少しずつ治まり今日当たりは大分普通に戻って参りました。

以前は疲れやすかったりしたのですが、治療後は何だか身体も軽くなった気がします。

脈が正常に動いているわけですから当然なのかも知れません。

それにしても、医学の進歩には本当に感謝してしまいます。中学一年生の時にこの病気が発覚した際は自転車漕がされたり、階段上がり降りさせられたり色々なテストをして特定されたわけですが、当時はこれといった治療法も薬もなく、ただ注意深く観察すると言う程度でした。

ところが近年のカテーテル技術や不整脈の治療薬の発売で私のような悩みを持つ患者さんには飛躍的な治療法が出てきたわけです。

特に私のような場合、今回のカテーテルアブレーションという手術を施す事で完治できるわけですから本当に素晴らしいことだと思います。(元々電車の中で新聞のコラムに女子医大の先生がこの記事を書いていたのを見たのが治療を受けるきっかけでした。)

 

読者の皆様、今日はいつもの宝石のお話ではなくて申し訳ありません・・

次回からはまた通常に戻って面白い宝石のお話しして行きたいと思います。

それから、私は現在通常どうり仕事は復帰しておりますので皆様ご安心下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三日間入院してしまいました。  2012.3.26

先週は木、金、土 と三日間入院してしまいました。

目的は持病の不整脈の完治でした。実は8年前にも同じ目的で2週間も入院したにも拘らず

、手術は失敗!!といっても途中までやり最後は諦めたと言った感じでその後は発作を起こさなくする薬を処方されていた訳です。しかし、それでも状態は飛躍的には良くなったのですが、たまに起きる発作には悩まされ続きました。

ここ一年前ほどから担当のドクターから再度挑戦すれば今回は完治する可能性が高いと言われ今回、再度の挑戦となりました。しかも、今回の入院はわずか3日!!それなら仕事にも影響もないし思い切ってやってみることにした次第。

結果は完璧ではなかったのですが、リスクまで考えれば十分なオペだった様です。

オペとはいっても最近の心臓のオペはカテーテルを使い心臓の内側らやる方法ですので身体にもダメージが少なくて済みます。発作の原因になる場所を電気刺激を与えながら心臓内部を探りピンスポットで発作原因を見つけ出し高周波熱で焼く治療をするわけです。

まるでそれは子供の頃に見たミクロ決死圏と言うSF映画さながら国の重要人物が危篤になりそれを救う為、医者のチームが潜水艇のままミクロになり体内に入り込みオペをすると言うものでした。現在のカテーテル治療は正にこの映画の考え方そのものです。凄い事です!!

ふと疑問に思い担当のドクターに最初にこんな凄い技術誰が考えたのですか??と聞くと考え出したドクター本人が自分でやってみた??という恐ろしいけど勇気のある挑戦をしたのが始まりと聞き感心したのでした。

 

これで、恐らくいつ発作が起きるか分からなかった不安な生活からは開放された様です。いずれにしても術後の経過を来月の定期健診で報告しなければなりません・・

 

 

 

 

 

 

 

 

オーダーメイドなら違います!マルチカラートルマリンピアス  2012.3.21

先日、当店にあったトルマリンのマルチリングをご覧になりピアスをご注文いただきました。

トルマリンの丸いメレーで出来た色とりどりのマルチカラーですが、この石はブラジルから入荷後、更に日本でリカットを施してありますのでその輝きが半端ではなく眩しいほどです!!

オーダーを頂いてから一つずつ色合わせをしましたのでそのカラーリングは抜群です。完成してから在庫のリングと見比べるとピアスの方が更に綺麗で我ながら更に驚きでした。

当店ではお客様に常に驚きと感動がある製品作りに努力しております。

 

 

PS/リングは外側にアレキメレが使われていましたが、入手困難な為、サファイア+アメジストにしてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 IMG_1568.jpg

明け方の地震!!   2012.3.16

今朝4時20分に地震がありましたね??怖かったですね!!特に埼玉県の直下型だったらしくどうりで真下からゴーと言う地響きの様な異様な揺れを感じた訳です。幸い震源が100kmと深かった為、大事には至らなかった様で震度3程度だった模様。しかし、実際には震度4位には感じました。もし、震源が浅いと震度5-6位にはなったかもしれません。

これだけ、地震も多いとインド人みたいに常にゴールドを身体に身に着けイザとなったらそれ逃げろ!!みたいな感覚にもなります。

皆さんも防災セット準備していますか??気を付けましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本翡翠ルース入荷!!   2012.3.15

翡翠と言っても実に様々な翡翠があります。その中で本物の翡翠と呼ばれる物はこの本翡翠いわゆるジェ−ドと呼ばれる物です。他にもオーストラリア翡翠はクリソプレーズと呼ばれる全く別種の石ですし、グリンアベンチュリンクオーツやメノウをグリンに染めた石も翡翠と呼んでいる所も海外ではあったりします。軟玉と呼ばれる翡翠は台湾翡翠とも呼ばれこちらはカービングつまり彫り専用の翡翠。しかし、実際ネフライトと呼ばれる本翡翠ではない石なのです。(軟らかく加工がしやすいため)昔の中国産の翡翠は殆どこのネフライトの場合が多いのです。

さて、そんな翡翠の中でも今回は正真正銘の本翡翠、しかも壁と呼ばれる板状のものです。

これは、ペンダントや帯止めなどに向いています。

産地はミャンマー(ビルマ)で政府の管理下でその供給量は制限されていて、高値をキープ。アジア圏のダイヤのような存在。中国では翡翠に投資する人が増えているのだとか?

しかし、ミャンマーも民主化の波で今後、翡翠の供給量も変わっていくのでは??と今から期待されます。今回のルースは香港展示会にて買い付けされた品質お値段共にお勧めの石です。

12.52CT/¥336.000-

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1567.jpg

 

 

アンティックの修理をさせて頂きました。 2012.3.14

今回、アンテックジュエリーの修理の依頼を承りました。

ネットで検索してわざわざ日本在住のアメリカ人のお客様が御来店。写真のペンダントは200年程前のヨーロッパのアンテック。しかし、ガラスの部分が酷く割れた状態で何とかしてガラス部分を新しくレストアしたいとのご希望。当店では時計修理も承っている為この作業は時計修理職人が担当。しかし、ガラスのはまり方や紙に肖像画が描かれ蓋を外してみない事には裏の状態がどうなっているのか見当も付かない??万が一錆びていたら蓋が再び閉まらなくなり取り返しの付かなくなる可能性もあり、一旦は事情をお話してお返しする事に。ところが外人のお客様曰く、[もしも世界で一番の技を持っている日本人が出来ないのであれば世界中どこでやっても結果は同じ事。リスク覚悟でお願いしたい。]と再度お願いされたのでした。

さて、その結果はご覧の様にまるで新品のガラス。残念ながら修理前の画像がないのですがそれはガラスがピストルで撃たれた様な悲惨な状態なのでした。

しかし、外人のお客よりこれほど信頼される日本の技術とは素晴らしいものです。最近、元気の無い日本ですが世界の人は日本の技術を認めてくれているのです。

ちなみに今回お預かりした物はメモリアルジュエリーとでも呼ぶのでしょうか??亡くなられた方の形見としてヨーロッパなどで流行したジュエリーで亡くなられた方の頭髪を肖像画の裏蓋に仕舞ったペンダント。当時の流行でした。頭髪をカールさせたりして美しいモチーフを作ったりもしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1561.jpg

 IMG_1562.jpg

 

カジュアルな本翡翠リング 2012.3.10

翡翠と言う石は古くからアジアでは珍重されていました。その歴史は古く日本でも卑弥呼の時代からあったと言われています。よく古墳の発掘調査等が行われる際、出てくる事があります。それは当時の権力者の象徴でもある貴重なアイテムだったのです。

さて、そんな翡翠ですが先月の香港出張にて探し出した面白いリングがあります。

K14ホワイトゴールド仕様でありメレーダイヤもあしらわれているリングです。

ヒスイというと少し年配のイメージ強いかもしれませんが、こんなカジュアルなデザインですと若い方でも使い易いと思います。

残念ながらリングの構造上ワンサイズオンリーです。

 

K14WG  本翡翠リング ¥52.000-

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1549.jpg

 IMG_1551.jpg

 IMG_1552.jpg

ブラックルチルのリング  2012.3.7

先日に引続いて本日はブラックルチルリングご紹介です。

ブラックルチルの石の説明は昨日しましたので本日は割愛いたします。

特徴はサイドのブラックダイヤのメレーとブラックロジウム仕上げです。この仕上げが非常にブラックルチルとの相性の良さに繋がります。

ちょっとクールな都会派ジュエリーと言ったところでしょうか??

石の表面はカボションカットでありながら細かなファセットを施したチェスカットでモダンです。

リングの腕の部分は互い違いになっていますがこの細い腕に添えるようにカーブしたもう一つの腕がリングに安定感をもたらします。

10.14ct/ブラックルチルクオーツ

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1543.jpg

 IMG_1545.jpg

 IMG_1547.jpg

ブラックルチルのロングネックレス  2012.3.5

今日は残念ながら氷雨の月曜となりました。

しかし、予報では明日からは春本番のような暖かい日になるとの事、期待しましょう!!

そんな今日はブラックルチルのロングネックレスのご紹介です。

ご覧の様に見事にブラックルチルがふんだんに使用されていて明るめの無地のシャツやセーターに当てて頂ければ綺麗にブラックルチルが見えてくるはずです。

ブラックルチルとは実はブラックトルマリンの結晶が針状に入った物の事で通常のゴールデンルチルとは内包物の種類が違います。(周りは水晶です。)

更に周りは全てK18で出来ていてゴージャス!!

クールなホワイトゴールドもいいですが、暖かみのあるK18も中々良いですよ!!

石はフラットな研磨仕様の為、ひっくり返かえったりする心配があまりないのも特徴です。

全長85センチあり頭からすっぽり被れ更にクラスプ利用で2連にする事も可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1540.jpg

 

 

美しいルチルクオーツキャッツアイ 2012.3.2

近年流行のルチルですが、ルチルの中でもキャッツアイ効果(シャトヤンシー効果)があること

ご存知でしょうか??

キャッツアイとは石の名前ではありません。ネコ目の出る効果の事、ですからこの効果が出れば全て〇〇キャッツアイと言います。今回はゴールド色のチタンなどの針状結晶が横方向に綺麗に入った石をカボションカットに磨いた為、ネコ目が出た訳です。

この様に原石の状態で綺麗に同方向の針状、シルクインクルージョン等が入った物の場合綺麗なキャッツが出る事があります。

またこうした物が2層3層になった物の場合はスター効果が出ます。

キャッツアイ効果はエメラルド、アレキサンドライト、アクアマリン、トルマリン、クリソベリル、ルーベライト、ローズクオーツ等が出る場合があります。

リオルーアには珍しいキャッツアイが色々ありますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1537.jpg

 

 

小さな春を見つけて来ました! 2012.3.1

先日、自宅近くの横浜市近辺に日当たりの良い土手にそろそろ春を告げる野草はないかな??と観察していると有りました!!オオイヌノフグリです!!恐らく春を真っ先に告げる野草ではないでしょうか??まだ完全には開花はしていませんが特に寒さの厳しかった今年の冬。少しでも早く気持ちの和む春を感じたいと思ったのは私だけでしょうか??

昨日は冷たい雪でしたが数日前は多少暖かい日もありました。春先は三寒四温を繰り返して少しずつ暖かくなって行くんですね??自然環境の恵まれた多摩丘陵で生まれ育った私は特にこの冬から春に移り変わる野山の様子が大好きです。

それは、生命と言うエネルギーを非常に強く感じるのと枯れ木、枯れ草がまるで花咲かじいさんのお話のように小さなつぼみが花になったり、枯れ枝から少しずつ芽が大きくなり若葉になりやがて葉の色がどんどん緑深くなっていくそんな姿が本当に美しいと思うからなのです。皆さんも是非ご自身で小さな春を見つけて下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

DCIM0096.jpg

 

 DCIM0095.jpg

気の早いテントウムシも見つけました!! 
  original jewelry   bridal jewelry   reform