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超レアストン!!クリノヒューマイト  2012.5.31

 

この石の名前をご存知の方はほとんどおられないと思います。

近年,市場に出てくるカラーストンでは珍しく色が綺麗でも残念な事に硬度が極端に低くリングなどの加工には適さない石が大半ですが、今回のレアストーンは硬度が6(水晶が硬度7)もあり十分リング加工も出来る石なのです。ロシア原産の石で今から100年以上も昔に鉱物としてフランスの鉱物学者が発見していました。ところが、1980年代に初めて宝石質の綺麗な石が発見されたのです。(近年発見された新種の宝石とも呼べる石です・・)

現在でも極僅かしか流通していない稀少石。

ジュエリーフリークの皆さんには是非一つコレクションに入れていただきたい石です。

 

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バイカラーシトリンのリング加工!!  2012.5.29

 

以前ブラジルから仕入れて来ましたバイカラーシトリンのロットをピアス&ネックレスで加工されたお客様がおられましたが石の数の問題で1ピースあまりましたとこ ろ「それではリングに!!」と

http://www.riolua.com/blog/blog-1204/#0418

 

 

 ご注文を頂き早速御揃いのデザイン画を考案してみました。

リングもネックレスやピアスにも負けない使いやすくて個性的なリングが完成いたしました。

特徴は地金価格の高騰しているこの頃でも上手にデザイン的に透かしにしてボリューム感はあるものの軽量化ができていることです。

地金価格とデザインはその時代を反映している事が多く今から40-50年ほど前のリングは非常に軽量で華奢でした。

 

 

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レインボームーンストン加工ご依頼!!  2012.5.28

 

先日ルース状態のレインボームーンストンをお買い上げ頂いたお客様より加工のご依頼。

フルオーダーのつもりでしたがお急ぎと言う事でセミオーダータイプの空枠をカタログよりお選び頂きました。お時間的に余裕のないお客様向きともいえますがあまり個性的な枠が無いのが難点です・・

このレインボームーンストンはムーンストンの中でも特級クラスのそれはそれは素晴らしい色と輝きなのです。しかもシェイプは三味型と言われる少し角ばったカボション。

この石を、比較的オーソドックスな枠で加工しましたが、そこはリオルーア!全体をサンドブラストでつや消しにして腕のメレーも個性的に留めています。

ムーンストンは比較的シルバージュエリー等にも良く使われる石ですがこれだけ美しいムーンストンは皆さんも驚きではないでしょうか???

 

 

 

 

 

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Early summerにはミルキーアクア!!  2012.5.25

 

今日も引き続き画像はプロ仕様です。(残念な画像が全てそうする訳には行きませんが・・)

ミルキーアクアマリンはご存知でしょうか??アクアマリンと言えば透明な水色の石ですがミルキーとは濃い目の色のアクアマリンでも色の詰まったブルーグレーをイメージする近年評判のカボション石なのです。今回ご紹介する物は石の内部に細かなチューブインクルージョンと呼ばれる同一方向に入る髪の毛の様な内包物がある為石の色が非常に濃く見えます。この、内包物が沢山入るとネコ目効果(シャトヤンシー効果)が現れてアクアマリンキャッツアイとなるのです。

このペンダントはチェーンの通るバチカン部分にも小さなカボションやトルマリンも入りチェーンの代わりにこれまたアクアマリンのビーズを何連にも束ねたボリュームのネックレスが付きます。

最近は地金が高く昔ならば太目のチョーカーや鎖が大きめのペンダントには合わせるのが常識でしたが、近頃は石のビーズを上手に合わせてお洒落度も更にアップしてセンス良くしかもリーズナブルに楽しめるスタイルを当店でも提唱しております。

 

 

 

 

 

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ジュエリー撮影して参りました。  2012.5.22

 

先日は次回のお店のイベント用の写真撮影に横浜のスタジオまで行ってまいりました。

普段小型デジカメでブログ用の写真撮影は自分でしておりますが、ジュエリーの撮影ほど難しい撮影はなく、光の加減などなど石の特性なども知らなければ上手に撮れないのが現状です。

当店では15年ほど前から宝石撮影のプロに撮影をお願いしております。(実は彼自身シルバージュエリー作家でもあるのです)

それは、ホームページ内の画像や看板、カタログ等綺麗な写真がどうしても必要なシーンが沢山あるからなのです。

ここ一番の時に素人撮りの写真を使うのはイメージを大切にする宝石店にとってはイメージダウンになりかねないからなのです。

撮影には大体1枚のはがき用撮影で2時間は掛かります。

細かい照明の光の加減など細かくチェックしたり、宝石のポジションを決めたりとかなり細かい作業の連続です。

しかし、出来上がる写真は本当にいつも綺麗で本物の感動を皆様にお伝えできるのです。

 

さて、今回の画像はパライバの原石をカボションにしたセンターストンのサイドには綺麗なパライバのメレーを贅沢にあしらったリングです。

原石の状態と研磨された状態の対比が面白いリングです。もともと、ブラジルの業者ではピアス用として売りたかった様子でしたが、ここ日本ではリングとペンダントのセットにしてみました。

 

 

パライバトルマリンは近年世界中のセレブの間でも大人気のカラーストンでその価値はダイヤ以上とも言われています。元々ブラジル北東部パライバ州が原産地ですが既にこの地域のパライバ鉱山は枯渇してしまい、現在流通している殆どがアフリカモザンビーク産です。

アフリカ産に比べてオリジナルのブラジル産パライバはオールドマインと呼ばれ非常に価値が高いのです。今回の製品はその幻のブラジル産を使用した貴重な逸品なのです。

 

 

 

 

 

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ダイヤモンド原石のオーダーメイドリング製作  2012.5.16

今日はとってもレアなダイアモンドの原石のリングのご紹介です。

数ヶ月前に当店のお客様にお求め頂きましたダイヤの原石。以前から私もいつか作って見たいと思っていた夢の素材でした。ダイヤの原石は等軸晶系と呼ばれ丁度ピラミッドを二つ合わせたような形です。ただし原石の状態ですとそれが少し崩れた状態で産出する事が多いいのですが・・

一見地味な原石ですがそれを如何に面白く魅せるかが大変でした。

まず腕の部分には原石の形のひし形をイメージしたオニキスを二つ、それから腕の透かし部分にも原石のイメージひし形を透かしにしています。

中石の周りですが蛇腹状に波打たせメレダイヤはあえて地金部分と交互にしています。

こうする事でデザインにかなりインパクトを持たせるようにしてあります。

今まで色々な珍しい宝石でデザインを手がけていますがこのリングは5本指に入る面白いリングだと思います。

 

 

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自然金ナゲットのオーダーメイドリング製作  2012.5.15

今年初めにオーストラリア産の自然金をお客様にお求め頂きました。

実はオパールの鉱山内から産出したものらしいいのです・・純度は22K程ありまして、中に良く見ると石英等の細かい粒粒が見られます。こうした、金塊はもとも砂金状だった金がすり鉢上の地形の中で少しずつ深い部分に集まり地や熱などにより一つの塊になった珍しいものなのです。

 

さてその後、リングに加工する為デザインを考案?

難しい素材ですがその素材感を旨く生かしたリングが漸く完成いたしました。

自然の作り出した造形美のラインを大切にしています。

その為、このリングの中には直線的なラインは使っていないのです。

このリングのイメージはもしかすると岩礁に付く美しいイソギンチャク??アネモネリングと名前を付けましょう!

 

 

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オーストラリアからやってきたブラジル人の友人 その2 2012.5.10

 

その後、五月の連休を利用して京都に1泊旅行。お寺やお城を見たいと言っていた彼のリクエストに答えた物でした。駅前のホテルからまずはタクシーで金閣寺に!しかし、彼がタクシー代が高い!!とあまりに文句を言うので金閣寺〜龍安寺までは歩き!地図では近そうでしたが歩くと大変!!結構あるものです。

しかし、連日彼の外食に付き合わされていたのでこれは脂肪を燃焼させるいい機会?と思い懸命に歩きました。その後、更に仁和寺と周りかなり足は棒状態!しかも、ランチは京風そばでも??と考えていたのに途中で見つけた くら寿司 に興味を持たれ何と京都でも回転すし!!?食べるは食べる何と30皿!!それにしてもお皿にはカバーまで付いているしコンピューターでオーダーも出来るし何だかロボットに食べさせて貰えるすし屋?みたいなイメージでしたが味はそこそこでした。それから、一番混んでる清水寺。人の多さに圧倒され人ごみで溢れている参道の写真を面白がって沢山撮ってました。

その後、市内の包丁の老舗、有次さんを捜してこれまた徒歩で放浪の旅!!鴨川の川べりををトボトボと歩き途中何回も道を聞きました。交番でも聞いてみたけど結局、アーケード街の中のお店で東京から来た私達には凄く分かり辛くて苦労しました。しかし、漸く見つけて何とプロ用高級包丁を2丁もお求めに!!それにしても、外人の曲に日本の包丁の事はやたらと詳しくて鉄と鋼の純度の比率の事まで知っていて感心!!まープロなんだから仕事道具に関しては当たり前かな??そんな彼に英語でも対応できる若いお兄さんが遠くから遥々来てくれた記念にと優しく風呂敷に包んでくれたのが印象的なお店でした。

さて、へとへとになったその日の夜は小川が流れる飲み屋街にある京風居酒屋で鱧料理などなどを食べ、翌日は二条城、三十三間堂など等周りました。

しかし、当初はお寺やお城を見たいと騒いでいたくせにいざこれだけ寺神社巡りとなると彼ももう寺はいいやー!!となってしまいました。それは歴史的背景を詳しく知って初めて面白いので海外で教会めぐりさせられるツアーと確かに外国人にしたら同じなのかも知れません・・・お寺がキャンセルになった為、高島屋さんの地下食料品コーナーめぐり。刺身が激安だ!!と感動!!何処で食べるつもりかスズキと平目のお刺身パックを買ていました。(実はその後、落ち着いて座って食べられる場所も見つけられぬまま豪い場所で付きあわされる始末!!でした・・)最後の夜は彼の希望の馬刺し屋さん。コラーゲンたっぷりの鬣の肉まで出てきて、珍しい物でした。それは少しでも満足できる味でした。

その後、無事帰路に付く事が出来ました。

東京に戻っても数日滞在していましたが帰国後、フェイスブック等の投稿によると、自分が今まで日本食と思いこんで作ったり食べたりしてきたブラジルやオーストラリアのものは名ばかりの日本食で日本食ではなかった!!と言う事に初め気が付いた!それは、日本人の素材に対する真剣な鮮度などの考えや出汁と言う物が如何に日本料理には大事と言う事も分かった。

海外で出汁と言えばインスタントの本だしのみ。ところが日本では様々な出汁のスタイルもアル。自分もいつか例え海外でも日本で味わた同じ味を海外でも再現できるように努力したい!!という嬉しいコメントが投稿されていました。

 

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オーストラリアからやってきたブラジル人の友人  2012.5.9

先月の25日〜5/4までゴールドコーストからブラジル人の友人ミッシェル君が初来日していました。彼は台湾系ブラジル人でブラジルの釣りツアーで今から13年ほど前に知り合いました。

ツアーに単独参加だlった為、パルセーロと呼ばれる相部屋,釣りも相棒みたいな感じがスタートで当時の彼は17歳の少年でした。そんな彼も30才近くなり現在は2年間の期限でゴールドコーストに語学研修も兼ねて鮨職人として働いているのです。実は彼の実家はサンパウロで日本食&中華のレストランを経営していて彼もオーストラリアに来る前は実家の店で鮨職人として働いていたのです。

そんな彼が、お金を貯めて憧れだった日本に初来日しました。25日の夜、成田に迎えに行くと心細そうな顔して出口からトボトボ出てきたのがとっても印象的で私の顔見たとたんにホッとした様子でした。

夕食は何と「回転すしが食べたい」と言い出すので少し唖然としましたがお店の近くにある小さな回転すしに行きました。ところがもう9時を過ぎていた為、ネタの半分は売り切れ!!若い彼のお腹は一杯にはならずその後、今度は「ラーメンが食べたい!」と言い出す始末!!ビールと鮨でもうこれ以上は何も食べられない状態の私は通訳と言う名目でお隣のじゃんがらラーメンに入り彼の美味しそうに食べる姿を眺めておりました。

翌朝は蕎麦打ちの先生でもある友人の案内で築地市場に潜入!!何と私も初体験!!

目と鼻の先にある築地ですが今までテレビでしか見たことがなかったのです。しかし、場内場外共に面白い所でした!仕事着のスーツではとんでもなく場違いな感じで長靴履いたおじさん達に張り飛ばされそうでした。そして何で場内の人々は皆長靴なのかもよーく分かりました」。(冷汗)靴も何だか魚臭くならないか心配でしたが・・(大丈夫でした・・)ミッシェル君は「日本人の魚貝類の鮮度に対する考えが本当に素晴らしい」と!感動していました。

そして朝食代わりに場外の海鮮丼屋さんで食べた海鮮丼の味が今でも忘れられません!!

その後、11時開店に合わせてお店に来て私の同級生でCAさんの友人Aさんがお友達のプロの通訳ガイドさん(友情出演)が助っ人に現れてその日一日は隅田川を船で上りスカイツリー、アサヒビール、浅草など等を案内してもらいお昼は美味しい天ぷら屋さん堪能、夜は皆で梅の花銀座店に繰り出しました。

「梅の花の料理は全て豆腐で出来ているんだよ」と説明するとそれも相当カルチャーショックだった様子で日本人の職に対する繊細な考えに改めて感心しておりました。

 

続く・・・

 

 
 

 

 

ロードクロサイト新作ネックレス完成!  2012.5.7

春、五月は初夏ですよね??しかし、こんな時期はまだまだピンク系の出番多いものです!

このところロードクロサイトが非常に評判が良いのでお店用にもう一本作ってみました。

今回はオニキスで出来たチェーンとメノウで出来たカービングがあしらわれています。

特にオニキスで出来ているチェーンは非常に珍しいの必見です。

どうしても、少女系になりがちのピンクでもこうした締まる色が間に入ると不思議と大人の雰囲気が出てくるものです。

今回は、めがね留めを多様して作ってみました。

 

 
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