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Blog 銀座 リオルーア

2012 10.30    ちょっと珍しい?オリーブトルマリンのペンダント

先月、ブラジルで入手しましたオリーブトルマリン 、グリーントルマリンの仲間ですがその色合いが非常にシック!ブラジリアンアレキと呼ばれるアンダリュサイトのグリンと見間違う様な深い色合いです。

 

石の表面には細かいファセットを付けたチェスカットが施されよく光ります。

石は大きく18.08ctもあります。若干のインクルージョンが見受けられますが、近年トルマリンの価格高騰に伴い現地では多少のインクルージョンは認められてきました。

それほど、トルマリンが現在中国を中心として世界中で人気の石になってきているのです。

今回はシンプルかつモダンなイメージでデザインを考えてみました。

特に意識はしてなかったんですが海カメのイメージのような雰囲気のペンダントが出来上がりました。

ロングにもショートにも一年中使えるペンダントだと思います。

 

トルマリンは電気石とも呼ばれ電気を帯やすい特徴があります。

この事を利用してフランクリンは凧にトルマリンの原石を付けて飛ばして雷の実験をしたと言われています。これを利用してトルマリンを粒子にして繊維に絡み付けた遠赤外線下着や靴下なども登場してきているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012 10.29  これはグッドアイデア!!なイヤリング&ピアス用パーツリフォーム

先日、納品させて頂きましたイヤリングパーツのリフォームのお客様。元々ファッションリングなど4点ほどお持込になり、海外でお求めになった気に入っている地金のイヤリングを見せていただきました。チェーンの先に丸管が付いていてそれをイヤリングやピアスジョイント出来るというものでした。

しかし、石はルビー、アクア、エメラルドと全て色も種類もバラバラな為、それらの石全てを使ってイヤリングにまとめるのは大変でした。

お客様とカウンセリングの中でアンシメトレーをご提案すると御洒落でそれならOK!という返事を頂きその場で早速ラフデザインを描かせて頂きました。製作途中ややロング目のチェーンでぶら下げる為にブラブラとやや安定感がないかも??とスティツク状の素材も考えましたが、やはりチェーン素材がお好きなようなのでチェーンを使用したモデルに決定致しました。(結果としてブラブラした方が可愛いとの事で大変気に入って頂けました)

このデザインでしたらもしも今後、ピアスに変更されても使えて大変便利です。その場合はダイヤのシンプルなピアスの針に通してバックピアスとして活用出来るのです。

お客様お帰りの際は早速お着けになられて真っ赤なエルメスバッグとルビーの相性もバッチリでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012 10.29  お客様から聞いたある有名ブランド店の店員の接客・・

先日、あるお客様が某有名ブランド宝飾店に行った際の事です。お客様は店員に『タンザナイトが見たいのですが・・」と言うと店員は「はータンザナイトですか?以前は当店にもございましたが、現在はうちでは宝石とは認めていないので扱っておりません!」と言い放ったそうです。これには本当に驚きました。なぜならこの石を世に送り出したのはティファニー、1960年代に発見された新しい石ゾイサイトにティファニーがタンザニアの夕日と言うロマンチックなイメージで命名したのがタンザナイトなのです。

しかも、もともと半貴石扱いであったこの石は知名度が非常に高くなり現在は貴石扱いとなっています。近年カラーストンの中でパライバトルマリンと並び最も知名度の上がった色石がこのタンザナイトなのです。この有るブランドの店員は恐らく宝石の専門知識もなく石の詳しい説明が出来ないのだと思われます。確かに店員にしてみれば、ダイヤ、ルビー、サファイア、エメラルド等の貴石のみの扱いでしたら石の説明は粗不要です。その店員は自分の知識の無さをブランド店として認めたくないが為に「タンザナイトは宝石とは認めていません!」とは世界中の宝石業界に対する侮辱とも思われてしまいます。

一般の消費者のお客様はブランド店なら安心!と思われがちですが、こんなお粗末な店員がいる有名ブランドもあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012 10.24 ケアフレンズ in 長野 チャリティーバザー 参加いたしました。

昨年に引き続き今年も長野市善光寺前で行われたケアフレンズ長野のチャリティーバザーに参加

させて頂きました。世界中にある女性のボランティア団体で日本では安倍元首相夫人が中心となって活動しているのです。当店に良く御来店下さる長野のお客様よりお誘いを受けて昨年から参加しています。

今回は内紛状態が未だに続き男尊女卑の傾向が強く女性が勉学に励む事が難しいと言われるアフガニスタンに女性向けの学校を設立しようと言う試みでチャリティーバザーが開催されました。当店のジュエリー以外に京都からバッグ、地元からは食品関係と多数の出品がありました。

昨年初めて御購入頂いたお客様が本年も再度御来店ご購入頂いたり、好評なブラジルからファブリツイオ ジアノーニのリーズナブルナ天然石イヤリング、オリジナルビーズ系ネック等と色々なお客様に当店のジュエリーを知ってもらう絶好の機会となりました。

売り上げも昨年に続き上々でチャリティーに貢献する事が少し出来ました。

長野のご婦人方は皆様非常に上品でジックリとリオルーアのジュエリーを堪能して頂きました。

来年もまた出店させてもらうつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

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 今年も善光寺前にある藤屋御本陣にて開催されました。

 

 

 

2012 10.24  エチオピアンオパール新作リング

今日はエチオピアオパールの新作ご紹介です。オパールといえばオーストラリアやメキシコ等が有名ですが、意外とブラジルの北東部ピアウイ州(有名なパライバ州のお隣です・・)などでもオーストラリア産に近いものも産出しています。

しかし本日、ご紹介のリングは何とアフリカ産!近年エチオピアではご覧のような非常に良質なオパールがかなり産出しています。そのクオテリティーはオーストラリア産に全く引けを取りません!しかも値段はオーストラリア産よりもリーズナブルなのです。

噂ではエチオピアのオパールが市場に出回るようになりオーストラリアの業者はかなり危機感を持っているとの事です。それほど良質&リーズナブルと言う事なのです。

実際当店でこの石をお求め頂いたお客さま方は皆さん非常に満足頂いております。

今回のリングは中石がトリリアントのカボションですのでご覧のようなモダンなデザインにまとめてみました。

オパールは元々有機物の成分がないと出来ない石なので石油の産地だったりもします。珍しい物では貝の化石が全部オパール状態で産出するなんて言うレアなケースもあるのです。

 

 

 

 

 

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2012 10.23   ダイヤモンドネックレス

 

9ヶ月ほど前に入荷していた非常にお値打ちのダイヤのネックレスがありました。

それまであまり注目される事が少なかったのですが、なぜか今月に入り3組のお客様よりリーチが掛かっておりました。しかし、一点ものの為にこれは早い者勝ち!!と言う事でどうなる事か??と見守る中突如有るお客がご購入されてしまいました。

このダイヤペンダントは全体がプラチナ仕上げ、センターには大粒ペアシェープのダイヤ1.168ct/

H−I1  周りには1.08ctもメレーダイヤが使用されていました。今、流行のY字型で先端部分のみがダイヤだった為、比較的使いやすいデザインだったのです。

宝石は季節感が非常に大事で夏の暑い時期にいくらお勧めしても売れない物が、こうして秋の気候となりお洒落な気分が盛り上がるとジュエリ-も付けてみたいという気持ちに皆さんなられます。特に秋から冬にかけては音楽会、美術展、結婚式、クリスマス、正月とイベント目白押しの時期。一年で最もジュエリーが活躍する時期でもあります。

そんな訳で、一人の方がいいね!と言ってくださると他の方々も突然いいねー!!と言っていただけたりする事は未だに当店のミステリーですが実は季節感とも微妙に関係あったりもするのです。

当店のジュエリーは基本的に一点ものです。もし、お気に召す物が見つかった時は是非その出会いを大切にして頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

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2012 10.22   レインボームーンストンリング

昨日の日曜日はお休でしたので宇都宮にある管理釣り場に友人と大物のマスをフライフィッシングで狙いに行ってきました。ところが、気温水温共に非常に高く予想外に苦戦!!やっと来たー!と大格闘!その大物は何と65センチも有る巨大な鯉でした。(苦笑)

 

ところで、本日の本題ですがレインボームーストンに再度登場してもらいましょう。先日も私が撮影した同じものをアップしてありますが、折角プロカメラマン氏に非常に綺麗にとって貰ったので是非この画像は皆さにご覧頂きたかったのです。特にシラー効果と呼ばれるこの石独特のぼんやりと怪しく光る輝きは通常の写真では表現する事が非常に難しいのです。

レインボームーストンはその名前からも分かるように通常のムーンストンよりもブルーやイエロー等の色が出て非常に美しいのが特徴。ご覧の様な高品質の石は僅かしか産出していません。

ムーンストンと一言で言っても種類は多くて同じ長石グループにはアマゾナイト、ラブラドライト、アンデシン、サンストーンなどが上げられます。

 

 

 

 

 

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 画像がなぜか小さくなってしまいました。

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2012 10.20   新作パーティーカラートルマリン リング

パートカラートルマリン、二色トルマリンまたはバイカラートルマリンなどと呼ばれるこの天然のアートの様な宝石それぞれ全て違う色の雰囲気で個性的。良く2つの石をすり合わせたのだと思うお客様も多く説明すると天然と知って驚かれる方も多いのです。

なぜこの様な石が出来るのかと申しますとトルマリンの成分中、石の結晶が出来る際、原石の上下から2種類の着色成分なるものが入り込みます。赤の部分はマンガン、グリンブルーの部分は鉄だったりします。丁度黄色い絵の具に緑を入れるとパレットの中でどんどん黄緑が広がってゆくそんなイメージです。全てが偶然の産物なので今回の画像の様に綺麗な緑と赤で石の真ん中で真ッ二つに分かれた石は中々めぐり合わないものなのです。

又、近年中国の風水で幸運の石として認知され中国人に非常に人気のある石になってしまいました。

お陰で現地ブラジルでは3倍4倍の値段に跳ね上がっている状況。幸いこの石は以前に入荷した石なので昔の値段のままですのでご安心ください。

いずれにしてもどんどん少なくなるカラーストンなのです。もし、良い石と出逢ったら裸石だけでも購入しておく事が賢明かもしれません・・・

 

PS/2つで一つしかも天然!希少性!こんなリングを婚約指輪や結婚記念日なんかに贈るのも粋な計らいです。ダイヤだけが宝石ではないのです。

 

 

 

 

 

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2012 10.19   新作インデコライトのリング

今日はトルマリンインデコライトのご紹介です。

色の種類の大変多いトルマリンですが、ブルー系のインデコライトは希少性が高いのです。特に近年中国の需要の高まりで日本のマーケットでは殆ど見ることが出来なくなりました。サファイアのブルーは少し冷たい感じのするクールなロイアルブルーですがインデコライトはグリンが多少掛かる藍色つまりインデコブルーなのです。このブルーは日本人の肌に非常に合うと言われています。

原産地ブラジルでも近年は産出が非常に少なくなりこの石は現地の業者さんの非常に古いストックの中からラッキーに見つけて来た物でした。

宝石はダイヤ、ルビー、サファイア、エメラルド等以外では限定的な産出が多くこの石のように数年前までは出ていたものが今は無い!と言うような事が多いのです。

いい石との出会いは私達プロでも幸運が必要だったりもするのです。

 

 

 

 

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2012 10.17 グリントルマリンの原石ペンダント

先週の土曜日は横浜の当店専属カメラマン氏のスタジオ内に新作ジュエリーを持ち込み撮影でした。

二時間半の撮影。ジュエリーの撮影は光の加減などが非常に難しく時間がかかる物なのです。

先程送られてきた画像は流石の一言!最近、ブログ用の写真は自分で撮りますがやはりプロの技は大した物です。

本日のグリントルマリンの原石ペンダントは昨年香港の展示会で見つけたブラジル産、9月にサンパウロで一部ポリッシュしてもらいデザイン加工されたものです。

写真が鮮明なので石の中の様子まで良く見ることが出来ます。

原石の状態でこれだけ綺麗な物は通常は研磨ししてしまう為、なかなか原石の状態では手に入りませんが今回はラッキーでした。

 

 

 

 

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2012 10.17  サンパウロのジャカランダの花

お店のブログもブラジル関係の事を書くと読んで下さる方が随分増えるようなので、宝石店のブログですが時々ブラジルのお話も織り交ぜて書いていくつもりです・・

今日はサンパウロの何処にでもある市民なじみの花ジャカランダです。春先になると街路樹や庭先、郊外といたるところで見られます。紫色の大変美しい花を咲かせます。現地では画家は良くこのジャカランダを題材にした画を描きます。丁度日本の桜と似た位置付けなのかもしれません。

元々アフリカ原産の花で材木としてもジャカランダは有名です。

強い日差しと青い空そしてジャカランダの花は典型的なブラジルの風景なのです・・

 

この写真は9月のある日曜日、友人宅にシュラスコに呼ばれた際、閑静な住宅街の友人宅の門の前で車から降りようとした際、思わず目に飛び込んできたのですかさず写真を撮りました。

何時見ても心癒される花です。

 

 

 

 

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 サンパウロは至る所に街路樹があります

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 強い日差しに紫のジャカランダの花が映えます

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 南国の花はどれも色鮮やか・・心が癒されます

 

 

2012 10.15  ブラジル産 アメジスト シルバーリング

今夜は日本 VS BRASIL の試合がありますね?世界王者ブラジルに何処まで喰らい付いて行けるか?見所です!私のような立場の場合はどちらも応援できるので都合がいいのですが、(コウモリファン??)やはりそこは日本人!!今夜は日本に勝たせたい気持ちです。特に今の日本代表にはそれだけの実力もあると思います。先月サンパウロを訪れた際はブラジルのアミーゴ達は近年の日本サッカーは飛躍的に強くなった!とサッカーに辛口のブラジル人も日本を褒めていました。

頑張れ日本!!

 

さて、本題に入りましょう!今日は昨日のブラックルチルリングのシリーズのアメジストです。

今回のリングは横型、作りは昨日と同様に腕の部分は丈夫なシルバー925で出来ている為安心して使えます。

オーソドックスなイメージのアメジストもこんな都会的なリングに加工出来るんです。

それにしても、昨日のブラックルチルは縦型、本日のリングは横型で随分印象が変わるものです。

 

 

 

 

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 石は昨日のブラックルチルよりやや小ぶりです。

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 リングサイドはかなり扁平なので指に当たらず着け心地抜群!!

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側面にシルバーの腕がガッチリと付けられていて安心です。

 

 

2012 10.15   ブラジル製ブラックルチルクオーツ シルバーリング

この石は当店でも既に何度も販売した石ですが、今回のように石そのものをくり貫いたユニークなリングは初めてです。ブラックルチルとは言ってもルチルクオーツと同類の内包物のチタン系の針状インクルージョンが入った訳ではなくこの黒い針状の物は何とブラックトルマリンなのです。つまり、水晶に閉じ込められたブラックトルマリンの結晶と言う事になります。見た目がルチルのようなので分かりやすくブラックルチルなどと呼ばれますが、現地ではグラファイトクオーツと呼ばれます。

モノトーンのお洒落には打って付けの石なので非常に評判もいいのです。

今まではこの手のリングですと腕まで全て石で出来ていて腕部分が破損するリスクがありましたが、このタイプは腕部分のみ925シルバーで出来ている為、丈夫で使い心地も大変いいのです。

石の表面が細かなチェスカットになっている点も注目です!

この、リングは先月サンパウロに滞在した際、知り合いの業者さんより紹介を受けました。

リング専門で他にもルチル、ローズクオーツ、シトリン、グリンアメジスト、アメジスト、メノウ、アメジストなどがあります。    ¥48.000-

 

 

 

 

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 石はかなり大きいですが不思議と透明感のある石の為、自然に指にマッチします。

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 側面にシルバーの腕がガッチリと付けられていて安心です。

 

 

2012 10.13   レインボームーンストンリング製作

本日は度々このコーナーにも登場いたしましたレインボームーストンのご紹介です。

この石は当店でも非常に人気で8月に最後の在庫であったペンダントが売り切れ全く在庫0状態になった為に今回新たに作りました。

人気の秘密はやはりその色でしょうか?どんな色にもさりげなく合う乳白色!ムーンストンはシルバーアクセなどにも良く使われますが、シルバー用の石のクオリティーと比較して当店の様なこだわりのお店では最高級のレインボームーンストンを特にお勧めしています。ブルー&イエロー系のぼんやりと正に月明かりのようなシラー効果が本当に美しい石でカボションの山の状態も非常に高くまるで電球が光っているように見えるほど光る石なのです。(必見!!)

さて、デザインの事になりますが、この石オーバルカボションですが、今回はあえて周りを四角にしてオーバルの優しいラインと四角い都会的なイメージを融合させてみました。

リングサイドには魚の鱗をイメージしたラインが3つずつ付き優しいイメージをアップさせています。

全く意識してなかったのですがこれが人によっては、和風のデザインにも感じるそうです。

貴女はこのリングどんなイメージを受けますか??

 

 

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職人が一番求める側面図単純そうな画ですが重要です。

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 デザイン画を決める色々なパターンのラフを描きます。実はいつも机に配備している大きなデザイン用紙にはこれ以前に用紙が埋まるほど様々なパターンを考案しています。大体、現地サンパウロ事務所滞在中は夜中(なぜか夜中は閃きがあるみたいです・・)

にラフを考え決まると翌日清書というパターンです。

 

 

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 写真では残念ながらブルー&イエローの美しい光が出ませんがこれは是非現物をご覧いただきたいです!

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 下のデザイン画の状態よりも少し大目にメレーダイヤが入り若干豪華バージョンになってしまいました ・・

レインボームーンストン4.34ct/D−0.512ct/K18-8.8g

¥398.000-

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2012 10.12 超レアストン!アウインナイトのオーダーメイドリング加工

先程のニュースによりますと何と!地球から40光年もの彼方にダイヤモンドで出来ている惑星があると正式に発表されたとの事??夢があるお話!驚きですね!でも、誰も掘りに行けない所にある非現実的なお話で未だ良かったのかも知れませんね??もし、ヤマトみたいにワープが本当に出来るようになったら話は違いますけどね!!

 

さてさて、本日は昨日お嫁入りしたばかりのホットな情報!

超レアストンのアウインナイトです。あまり聞いたことが無い宝石の名前??とお思いの方も多いいと思いますが、ラピスラズリと聞けば「ああ?!」と思われるかもしれません。しかし、ラピスは不透明な群青色の石、しかもカボション!しかしアウインナイトは透明なカット石 なぜ??それはもともとラピスの石の中に存在するラピスと同じ成分の鉱物なんです。しかし、単独で産出する事は極まれであり、現在ドイツの鉱山のみからしか産出はしていないのです。カットされるものは小ぶりで最大でも2ctまでです。石の硬度は5.5〜6はあるので(オパール程度)通常加工してリングなどとして使用できます。

今回はルース状態でお客様にご覧頂きメレーロットを全てお買い上げ!そのメレーを寄せたイメージでデザインを考えました。メレーは小ぶりですが十分迫力あるリングが完成いたしました。

お客様には大変満足して頂き、にっこりと軽やかな足取りでお帰りになりました。

 

PS/アウインナイトはHAUYNITE と書きます。難しいスペルですが古いヨーロッパの鉱物学者HAUY氏が発見した為、命名されました。

 

 

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 最終的に決定した図案

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 最初は中央にS字型にメレーを入れる予定でしたが・・

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 こちらは、メレーの代わりに地金でS字にアクセントを入れる予定でした・・

 

 

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 中央にアウインナイトがぎっしり!周りには細かいメレーがマイクロセッティングされています。

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 腕の部分は安定感を良くする為に割り腕にしてあります。

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 これがメレーの状態。正にコバルトブルーとはこの色の事ですね!

熱帯魚のコバルトスズメを彷彿させます。

2012 10.11 パライバ原石のオーダーメイドリング加工

昨日は閉店間際にご年配の紳士のお客様が突然御来店。ちょっと見せて・・と熱心にウインドーを覗かれていた。何かプレゼントでしょうか??と声を掛けると大体そのようなご要望、色々悩んでペンダントとピアスをお求め頂きました。お嬢様がお二人いらっしゃるとの事でプレゼントするそうです。

ジュエリーのプレゼントはの後々まで残る思い出のお品物になりますから、記念日、お祝い等には良く使われます。大きな紙袋も抱えておられて実はバッグは奥様用にお求めになったんだとか。本当にご家族思いの優しい沖縄の紳士でした。

 

ところで本日ご紹介するのは希少性の非常に高いパライバトルマリンの原石リングです。

透明感こそ余りありませんが,蛍光ブルーは健在!そしてワイルド感溢れる原石の証!六方晶系です。加工のほうは原石の厚みがある為,少々難しい加工になりましたが全体には六角が強調されるデザインになっています。当初、石の周り全体をぐるりと巻くデザインでしたがリング全体が大きくなるのでサイドのみのデザインになっています。最終的にダイヤメレーも控えめにアクセント程度に抑えています。石のぶりが大きい場合はこの様に全体的に押さえないとかなり目立ちすぎるリングになる場合もありますので、お客様とのカウンセリングでどのようなイメージで着けたいかを良く聞いておきます。

こうして、普段のおしゃれにさりげなく個性を出せる面白いデザインリングになりました。

 

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 最初のイメージ画ですが、お客様のご要望に応じて少しずつ変えます。

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 石の厚みがかなりある為、今回はこの様な形になりました。サイドの指はひさし状の下に納まります。

 

 

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 全体にシルクラインと呼ばれるつや消し仕上げをしてあります。

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2012 10.10 ピーチスピネルオーダメイドペンダント&琥珀ペンダントリフォーム

本日は昔の体育の日!10月10日ですね?古い?

さて、スピネルと言う石はご存知でしょうか?コランダム系の石に成分が近く良くルビーなどと一緒に産出するカラーストン。近年ではブラックダイヤの流行に乗りブラックスピネルが随分出回りましたが、やはり希少性の高いブルー、ピンク、レッドなどが色も美しく魅力的です。

その中でも海外ジュエリー展示会などで見つけてまいりましたピーチスピネル、ピンクスピネルの特殊な色なんですがサーモンピンクの魅力的な石です。既にルース状態でお決め頂き加工が上がりました。マーキースのシェープを生かしてお仕事中にさりげなく胸元に出来るようなデザインです。お仕事をされる女性にはピッタリのボリューム感です。

中石¥70.000+加工¥135.000-/K18wg

 

さて、もう一点はシルバー加工の琥珀のペンダントです。以前はK18枠に入っていたものですが、今回リフォーム用ルース状態でお持込になりました。

遊びでお使いになりたいと言うコンセプトでしたので、石も大ぶりで通常K18などですとかなり重く、価格も増す為にシルバーで大胆にリーズナブルに製作をおすすめいたしました。

雰囲気も少し変えるために淡水のバロックパールもジョイントして遊び心を出しています。

真ん中に横切る地金のグニュグニュも今までの硬いイメージの琥珀の雰囲気を変えるためにあえて取り付けて遊び心一杯にしてみました。チェーンの通るバチカン部分ですが、ビーズ系の太い物も通るようにかなり大きくしてあります。svアンバーペンダント加工(淡水バロック付き)¥48.000-

 

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2012 10.06  ロードクロサイトカボション3点セットオーダーメイド完成!

いつか、このコーナーでご紹介しました大変綺麗なロードクロサイトのカボションのセットオーダーメイドが無事に完成!!昨日お嫁に行ってしまいました。オーダーメイドは完成するまでに時間が掛かりますが、出来上がった際の感動は非常に大きい物です。

やはり待つだけの事はあるのです。まずルースを見て石を決めて、次にデザインの打ち合わせ。そして加工となります。因みに今回の場合はルースは7月に決めていただきそれからデザイン画の製作、そして加工の完成3ヶ月といったところでしょうか??通常の加工でも45日は頂きますから当然その程度のお時間は頂く事になります。今回は特に白蝶貝をはめ込む複雑なデザインでかなり手間隙をかけて作られました。カボションの丸いソフトなイメージと白蝶貝のやはり丸くソフトなイメージがぴったりマッチ!!ピアス&ペンダントも同様に上手く行きました。

 

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2012 10.05  ブラジルより入荷のコニャックシトリン&トルマリンのオーダーメイドリング

本日は大変貴重な存在となったコニャックシトリンのご紹介です。この石は既にブラジル南部リオグランデドスール近辺の鉱山の産出はかなり前にストップしており今回の石は現地業者さんの相当古いストック品を特別にわけてもらった物です。シトリン事態はかなりポピュラーな石ですが、このコニャックタイプは非常に珍しい種類となります。非常に古いストック品だった為に研磨は大昔のファセットの少なくゴロリとしたあまり光らないカットだったものを全て現地で最新にリカットしました。これで、深い底から湧き出るような美しい光り方をします。

パッと見るとその光方はまるでガーネット系と見間違うような色です。

そしてこの石は日本人の肌に大変よく似合う石として当店では以前から非常に人気の高い石です。

しかし、申し上げたように現地でも既に入手困難な為にかなりめぐり合うことが難しいくなった石とも言えます。

 

そして、本日はもう一点、当店常連のお客さまF様のオーダーメイドリングです。当店で数年間にコツコツとルースを集めて頂き今回漸くこの様な形でリングに加工出来る事となりました。(その際は不要な地金などもお持ち頂き・・)

同系色のブルー&グリーンでまとめている為に非常に美しく爽やかな印象を与えます。

センターはインデコライトそしてサイドには何と今では入手困難なブラジル産パライバ、そしてグリントルマリンメレーで出来ており側面にはダイヤメレーが品良く埋め込まれております。

この様なリングは石物のリングでも普段のおしゃれにも気軽に使える作りとなっています。特に中石は半伏せ込み、脇石は伏せ込みなので引っかかりは無く安心です。

客様からも大変満足して頂けました。

 

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2012 10.04  ブラジルよりスイカ石?ウオーターメロントルマリン入荷です・・

 

本日はブラジルから来ました美しいウオーターメロントルマリンをご紹介いたします。似たタイプで2色のバイカラートルマリンもありますが、ウオーターメロンタイプは原石をスライスした状態のものです。

その為、カジュアル感も強い傾向があります。なぜ天然でこんなに綺麗に色が出るのかと言いますと石の結晶が出来る際、赤い部分にはマンガン、緑の部分は鉄等の異なった着色成分が混じった為に起こります。全ての天然石にはこうした着色成分と呼ばれる物が入っているのです。

又、ユニークな六角形はこの石の元々の形状が六方晶系と呼ばれる形だからなのです。正に天然のアートですね?

加工する場合はピアスの場合はそのまま、ペンダントやリングの場合は下が透けないように白蝶貝の薄いプレートを敷く事をお勧めしています。こうする事により下に着る洋服の色に関係なくこの石の美しい色を楽しめます。

原石は通常のグリントルマリンに見えますがスライスして初めてこの状態になります。

ちょっと金太郎飴の様な石でもあるのです・・

 
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2012 10.03  ブラジルより珍しいエメラルド原石プレート&ヘソナイトガーネット

昨日に続き本日もブラジルより入荷のお知らせです。

まず、こらは非常に珍しいブラジル産エメラルド原石のプレート、ご覧のようにこういった類の石では珍しく透明感があります。通常この程度透明感がある石では殆どがカット石、カボションなどにしてしまう為、こういった形で皆様の、目に留まる事はまず無いのです。と言うわけで一つの原石から取り出した完全なペア。ピアスにすればこのグリンの透明感が更に強調されます。

 

そして、もうひとつは面白い名前のガーネット ヘソナイトガーネットです。ガーネットは種類が非常に豊富な石でこの石はその中でもグロッシュラーガーネット内に属します。

グロッシュラータイプのガーネットでは当店にも在庫であるハイドログロッシュラーと呼ばれる半透明のガーネットもありそれ以外ではこうしたヘソナイトやグリングロッシュラー(ツアボライト)なども同系となります。

今回の赤茶系の石は別名シナモンストーンやヒヤシンスなどと呼ばれたりもします。

産地はアフリカ、ブラジル、ロシア、スリランカなどです。

レアストーン好きなお客さまには是非お勧めしたい石です。

 
エメラルドプレート 銀座 リオルーア

 透明感のあるブラジルバイア産のエメラルドプレート

ヘソナイトガーネット 銀座 リオルーア

 

非常に美しいヘソナイトガーネット!カットも見事です。

 

 

2012 10.02  ブラジルより綺麗なアメトリンが入荷しました。

 

ブラジルより綺麗なアメトリンが入荷致しました。現地で久しぶりにこれ程綺麗なアメトリンを見つけました。

また、この石の特徴はカットにもあり右側は流行のレーザーカッテリングそして左はカット面の少なくても綺麗に光るミラーカットです。

日本人の非常に良く似合う深い色合いの天然石ですが、年々綺麗な物が少なくなってきています。

この石の名前は通称でアメジストシトリンバイカラーと呼ぶのが正式でしょう。産地はアメジストの宝庫のブラジル南部リオグランデドスール州と思いきや実は北部のバイヤ州なのです。

又、トルマリンバイカラーとは異なりキズ気がないのも特徴です。

大ぶりの石なのでペンダントがお勧めです。秋の装いにピッタリなアメトリン如何でしょうか??

 

ところで、今回のブラジル滞在で色々思った事は日本の新聞が必ずしも真実では無いという事でした。

現在ブラジルは高度成長を続け好景気に沸くような噂を耳にしますが、実情は建築、銀行関係のみが潤っていてしかも、ギリシャやスペインのヨーロッパ発の不況の波が3ヶ月ほど前からブラジルにまで押し寄せ物が売れなくなってきている模様・・それが高い商品ではなく安い一般的なものまでの様子でインフレも実はかなり復活してきていて物の値上がりが著しい様子です。町の駐車場などは土地バブルで数年前の倍近くに跳ね上がりシュラスコのレストランなどは肉の値段の高騰に乗じてやはり数年前の倍近くになっていました。(ドルベース)今まで好調だった自動車販売もここに来て低調な為、政府は高い自動車税を下げてテコ入れしている様子です。

一方地下鉄や電車の路線がかなり充実して来ており今までは自動車なくして街は歩けない状況が僅か1.5ドルでサンパウロの至る方面に行く事が出来るようになりました。最新式の車両は韓国製で無人、車内は大変広く勿論エアコン、テレビ付きホームには落下防止のガラス防護壁も完備していて驚きでした。物価高になりつつある分こうした公共機関は非常に充実しつつあるようです。電車との接続もスムーズな様子でした。

問題は膨張し続ける人口に対処しきれず慢性的な昼間でもかなりのラッシュ。となれば通勤、通学

時間は・・??という問題を抱えています。

現在、サンパウロ市長選挙期間中で候補者の一人は地下鉄を3倍にしますと公約していました。

 
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